わが国で定めている特定技能人材および、技能実習生、育成就労人材採用のルートをご紹介します。
★業務と人数によっては現地提携大学との間でのインターン制度を用いた研修採用のお手伝いも可能です。
国内の支援機構、海外の送り出し機関ともに莫大な数が存在している中で、ジョブオーダーに適したルートを受け入れ企業様にご紹介します。
現状、支援機関は1国1送り出し機関に限られており(例外もあります)、Aという支援機関に依頼を出せばA支援機関は例外なく「いつもの送り出し機関」にオーダーに沿った人数を用意してもらいます。
例えばビルメンテナンス業でいつも「ベッドメイク人材」をお願いしているA支援機関に、新たに「スーパーマーケットの日常清掃人材」をお願いしたとします。A支援機関は「いつもの送り出し機関」に人数のオーダーをしていますが、果たしてベッドメイク業務では必要なかった「モップさばき方」や「ガムはがしのHowTo」「アルカリ洗剤の希釈」など現地でのトレーニングを要求していますでしょうか?使う用語も業務によって違いますが把握していますか?
その違いを支援機関様送り出し機関様双方に把握していただき、それに沿ってトレーニングを行ないスキルを身に着けていただくことで、業務不適合のリスクを極限まで下がることができます。
日本に滞在している海外の人材(配偶者や留学生)、そして永住権を持つ「元」海外人材の方を紹介会社を通じて紹介いたします。
社員やアルバイトなどの直接雇用だけでなく、人材派遣に関してもご相談ください。
全国で年間のべ80,000現場での施工管理実績を持つアドバイザーがお客様の「困りごと」に対し合法的に適切な作業にて解決します。
特に飲食店についてのノウハウは全て持ち合わせておりますので、安心してご相談ください。
現場が抱えている問題に対して、持ち合わせているノウハウをご提供いたします。
(過去の実例)
・某大手飲食チェーン店様でドライブスルーからの飛来害虫の店内への侵入により異物混入が発生。SNSで拡散しかねない事態で営業を中止。訪問し害虫の道程調査を行ない店舗と外部の空気の流れを変更、加えて忌避装置の設置をし7割の害虫の侵入をブロック、その上でそれでも侵入してきた3割の害虫を製造ライン前で確実に捕獲する仕組みを構築。※その後約20年その仕組みを採用